フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの今年3月までの1年間の営業損益は、初の赤字となりました。
フジ・メディア・ホールディングスの2025年度の通期決算で、本業のもうけを示す営業損益は87億円の赤字となりました。元タレントの性加害問題の影響で広告収入が大幅に減少したことが主な要因です。
一方、都市開発・観光事業は、251億円の黒字でした。
清水社長「当社グループは都市開発・観光事業のオフバランスが実行された後、メディアコンテンツ事業とその周辺領域の新規事業で構成される事業構造へと移行していきます」
外部資本の受け入れなどの方針を示した不動産事業については投資ファンドなどから多くの問い合わせがあり、検討を進めているとしています。また、「その楽しさは、何のためにある?」など三つの指針で構成された新たな経営理念も発表しました。(ANNニュース)
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