長期金利上昇 約29年ぶり高水準 住宅ローンなどに影響

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日本相互証券
【映像】10年物国債の利回りが約29年ぶりの高水準に
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 長期金利の指標となる10年物国債の利回りが2.6%まで上昇し、およそ29年ぶりの高い水準となりました。

【映像】10年物国債の利回りが約29年ぶりの高水準に

 債券市場では長期金利の代表的な指標である新規発行10年物国債の利回りが、一時2.6%まで上昇しました。これは、新規に発行されるものとしては1997年6月以来、28年11か月ぶりの高い水準です。

 原油市場で国際取引の指標となるWTI先物価格が再び1バレル=100ドルをつけたことや、アメリカで発表された4月の消費者物価指数が市場予想を上回ったことなどを背景に、インフレへの加速が警戒されたものと見られます。

 長期金利の上昇は、住宅ローンの固定金利や企業の借り入れコストなどに影響を与えます。(ANNニュース)

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