
13日は雹(ひょう)やゲリラ雷雨が各地を襲う荒れた空模様となりました。大気の不安定な状態は14日も続く見込みで、今後も天気の急変に注意が必要です。
【画像】暑さから一転…大粒の“雹” 各地で今季初の“ゲリラ雷雨”も
暑さから一転 大粒の“雹”

今シーズン初となるゲリラ雷雨。この雨の影響か、兵庫県芦屋市では街中に濁流があふれ出た地域もありました。雨が流れる坂の途中で排水溝からも水が噴き出しています。大粒の雹も落ちてきました。この雹が、どれほどのものかというと…。
コンビニから出て来た人
「痛い、痛い」

今週は大気が不安定な状態でしたが、そのピークを迎えた形です。京都府宇治市も天気の急変に見舞われました。
男性
「本当に急激な変化。すごく晴れていて暖かくて真夏みたいだったが、サーッと冷えてきて」

京都府内では一時、30度近くまで気温が上がっています。
大気不安定 都内でも突然の雨
季節外れの夏の暑さとゲリラ雷雨は無関係ではありません。午後になると、今度は関東にぶ厚い真っ黒な雲が垂れこめてきました。この雲の下はゲリラ雷雨です。渋谷のスクランブル交差点も日中は日傘が開いていました。それが夕方になると一転、雨傘に。雨に混じって雷も鳴ります。

そして茨城でも雹。福島の猪苗代町では道路が真っ白に。13日は各地で雹が降る1日となりました。
今夏も暑さ予想
本格的な雨の季節を前に備えが始まっています。大雨による洪水を想定した、東京都の訓練です。

「善福寺川の松見橋で氾濫危険水位を超えました」
こうした情報を東京消防庁や都内の各自治体に速やかに伝達する確認が行われました。
今年の夏も例年以上の暑さが予想されています。大気の状態が不安定になりやすいため、ゲリラ雷雨に警戒が必要な夏となりそうです。
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