「生活一変、どん底に」栃木強殺の遺族が怒りのコメント 容疑者3人は別ルートで侵入

「生活一変、どん底に」栃木強殺の遺族が怒りのコメント 容疑者3人は別ルートで侵入
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 栃木県内で発生した強盗殺人事件。女性の遺族が「愛犬も殺されました。家族は今どん底にいます」とコメントを発表しました。

【画像】侵入経路となった窓ガラスは大きく割られ…

遺族「生活は一変しどん底に」

「今、どん底にいます」
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「犯人たちが次々と逮捕されていますが、事件以来、私ども家族の生活は一変しました。穏やかに過ごしていた私ども家族は、今、どん底にいます」

 22日に遺族が発表したコメントには無念さがにじみ出ていました。

 今月14日、上三川町の住宅に少年らが押し入り、この家に住む富山英子さんを殺害した事件。実行役の少年4人の当日の行動が、捜査関係者への取材で分かってきました。

 事件前、指示役の夫婦と少年4人が、栃木県内のサービスエリアで食事をしていたことが分かりました。そこで夫婦から犯行についての指示があったとみられています。

 少年4人が現場周辺に来たのは事件の3時間ほど前。入念に準備していた可能性があるということです。

 侵入する際、見張りの1人と侵入する3人に役割分担。捜査関係者によると、その3人は、正面から入ったり、塀をよじ登ったりするなど、それぞれ別のルートから侵入する様子が防犯カメラに写っていたことが分かりました。

侵入経路だった住宅の窓ガラス
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 侵入経路だった住宅の窓ガラスは大きく割られていました。こっそり開けた状況にはなく、堂々と犯行に及んでいた可能性があり、窃盗ではなく強盗を前提に侵入したとみられます。またバール以外にも刃物を準備していた可能性もあるといいます。

「犯人のことを許すことは絶対にない」
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家族コメント
「犯人たちは、身勝手な理由で、何の落ち度もない妻や愛犬を惨殺しました。そして、息子たちに大けがをさせました。私たちは、犯人のことを許すことは絶対にありません。同じような苦しみを味わってほしいと思います」

竹前海斗容疑者
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 羽田空港で発見され逮捕された指示役の竹前海斗容疑者(28)は、韓国経由で東南アジア方面に逃亡する計画だったことも分かっています。

 警察は、事件の全容解明に向け捜査を進めています。

(2026年5月23日放送分より)

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