
アメリカのホワイトハウス近くで発砲事件が発生し、市民1人が重体です。1カ月前には、トランプ大統領が出席していた夕食会で発砲事件が起きたばかりでした。
「伏せろ」響く銃声
ABCのニュース番組で記者がリポート中、突然、銃声が鳴り響き、記者もしゃがみ込みます。
取材班は、その場から走って避難しました。
当時の様子はCNNでも…。
CNNニュース キャスター
「先ほど、記者がホワイトハウス付近で数十発の銃声を聞いたようです」
CNNニュース 記者
「記者会見室にいます。窓の外では警護隊が安全確認をしています」
23日夜、アメリカのホワイトハウス付近で21歳の男がバッグから銃を取り出し、大統領警護隊に向けて発砲しました。
男は応戦した警護隊に撃たれ、その後死亡。近くにいた市民1人が銃撃戦に巻き込まれて重体です。
発砲した男は去年、ホワイトハウス付近で逮捕されていました。
発砲男「自分は神だ」
アメリカ・ホワイトハウス付近で発生した発砲事件。その2時間半前、トランプ大統領は自身のSNSで「大統領執務室にいる」と投稿していました。
発砲した21歳の男の動機はまだ分かっていませんが、CNNによると、去年6月、ホワイトハウス付近の出入り口をふさぐトラブルを起こしていました。
発砲した男
「自分は神だ」
その翌月には、ホワイトハウスの敷地に侵入しようとして逮捕されていました。
トランプ大統領のSNS(事件後)
「発砲した男は、わが国の最もかけがえのない建物(ホワイトハウス)に執着していた可能性があります。最も安全で安心できる空間を確保することが、いかに重要かが分かりました」
(2026年5月25日放送分より)
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