韓国のスターバックスが、1980年に起きた民主化運動「光州事件」を揶揄するようなイベントを行い批判を浴びている件で、親会社にあたる新世界グループの会長が謝罪しました。
新世界グループ鄭溶鎮会長「心から頭を下げてお詫び申し上げ、皆様のお許しをお願い申し上げます」
スターバックスコリアは18日、「タンクデー」と称した飲み物の容器であるタンブラーの販売促進イベントを行いました。これが、46年前の同じ日に光州市で起きた、軍がタンク=戦車で民主化運動を弾圧し、市民が犠牲となった「光州事件」を連想させるとし、不買運動が起きるなどしています。
新世界グループの鄭溶鎮会長はけさ、「不適切なマーケティングで多くの方が深い痛みと怒りを感じた」と謝罪しました。
韓国警察は鄭会長を侮辱罪などで立件していて、李在明大統領も「低俗な商売人の非人道的な行為に憤りを感じる」と非難しています。(ANNニュース)
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