
5月27日に発生した台風6号について、最新情報・影響や今後の進路予想をまとめています。
▼最新の勢力や最大風速などは 台風情報 ページを併せてご覧ください。
本州に近づく恐れも

今村涼子気象予報士
「台風6号は週明けに強い勢力でまず沖縄に接近する予想。その後は太平洋高気圧の縁を回るように東に曲がって本州の南海上へ進んでいく可能性。来週、高気圧の強さ次第では西日本から関東にかけての陸地に近付くということも考えられる。来週は西日本から関東でも油断できない状況。この時期注意なのは、梅雨前線が近くにあること。台風が接近しなくても湿った空気で活発化、広範囲で大雨をもたらす。台風から遠くても大雨に注意」
今年すでに6個目となる台風。平年に比べると台風発生のペースが早く、5月までに6号が発生するのは11年ぶりです。なぜ、ペースが早いのでしょうか。
今村涼子気象予報士
「今年これまで台風の発生エリア、主にフィリピンの東海上の海面水温が平年より高い状況が続いている。そこに大気の循環の変動などで対流活動が活発になり、台風が発生しやすい状況が続いていると考えられる」
(5月27日 18時更新)
フィリピンの東で台風6号が発生
気象庁は27日午前9時、フィリピンの東の海上で台風6号が発生したと発表しました。
平年に比べると台風発生のペースが早く、5月までに6号が発生するのは11年ぶりです。
今後、台風6号は発達しながらゆっくりと北上し、来週には暴風域を伴って強い勢力で沖縄に接近する可能性が高まっています。
沖縄県では大雨や暴風、高波に対して早めの対策が必要です。
その後の進路はまだ定まっていませんが、梅雨前線の影響も加わって東日本や西日本でも雨が強まる恐れがあります。
今後の情報にご注意下さい。(5月27日 12時更新)
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