
鹿児島県では、27日夕方まで線状降水帯予測情報が出されていて、一時1万3000人以上に、大雨の警戒のため『避難指示』が出されました。
【画像】一時1万3000人以上に『避難指示』鹿児島で“記録的な大雨”線状降水帯に警戒

通勤通学の時間帯。屋根があるバス停にも雨が流れ込んできています。“記録的な大雨”そんな言葉を耳にする季節がやってきました。

男性
「梅雨の時期も変わってきたり、色んな災害が出たりしますよね。何も起こらなければいいかなと」
女性
「身内から『線状降水帯予測、大丈夫?』と連絡が」
雨の多い土地柄で、雨に慣れた住民も“線状降水帯”という言葉に、警戒感をあらわにしています。

避難した人(90代)
「線状降水帯が発生するかもって。普通の大雨警報なら、そうでもないけど、線状降水帯は怖いですから。去年とか川が氾濫して家が流れる映像を見ているから怖い」

5月として観測史上最大となる雨を観測した鹿児島市では、指宿市につながる主要道路の一部が沈下し、穴が見える状態になりました。

鹿児島のシンボル・桜島を流れる川では土石流が発生。被害はありませんでした。
大雨は峠を越えましたが、27日朝にフィリピンの東の海上で台風6号が発生。来週にも本州に近付く恐れがあります。
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