ロシア戦死者50万人近くに 英情報機関

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【映像】ウクライナ・ドネツク州の被害の様子
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 ウクライナへの全面侵攻以降、ロシア軍の戦死者が50万人近くに上るとイギリスの情報機関が明らかにしました。

【映像】ウクライナ・ドネツク州の被害の様子

 イギリスのGCHQ・政府通信本部のキーストバトラー長官は27日の演説で、2022年2月の全面侵攻以来、「50万人近くのロシア兵が戦死している」と述べました。

 また、プーチン大統領が、「戦場で後退を余儀なくされていることを示している」と指摘しました。

 一方、ウクライナ側の戦死者についてゼレンスキー大統領は、ことし2月の時点で5万5千人と明らかにしましたが、アメリカのシンクタンク「CSIS=戦略国際問題研究所」は去年12月までにおよそ10万人から14万人が戦死したと推計しています。

 ゼレンスキー氏はことし3月、フランスメディアの取材に対し、去年後半からことし2月までのロシア軍の死傷者数がひと月あたり3万人から3万5千人に上り、ウクライナ側との比率はおよそ1対8だと述べています。

 また3月には主にドローン攻撃によって3万5千人以上が死傷し全面侵攻以降、最も高い水準となったとSNSに投稿しています。(ANNニュース)

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