ウクライナのゼレンスキー大統領がスウェーデンを訪問し、スウェーデン製の新型戦闘機グリペンを20機を購入することを明らかにしました。将来的に最大150機の取得を目指しています。
28日ゼレンスキー大統領は、スウェーデンを訪問しクリステルソン首相と会談しました。
記者会見では、ウクライナが戦闘機「グリペン」の新型を20機購入する計画が発表されました。
新型機は2030年までに納入が始まる予定で、購入契約後にはスウェーデン軍が保有する
従来型の「グリペン」16機が来年から無償供与されることも合意しました。
「グリペン」は、スウェーデンのサーブ製で短い滑走路でも離着陸が可能で対空、対地上、
偵察任務を行える多用途戦闘機です。
ゼレンスキー氏は、ロシア軍機から投下される誘導爆弾への対策を念頭に「間違いなく我々の空軍と防空体制を強化してくれる」と述べました。
ウクライナとスウェーデンは去年10月、新型の「グリペン」を将来的に最大150機購入する契約を進める文書に調印しています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
