「赤信号の50秒で堂島ロールは買えるか!?」産後の女性の妄想を叶える“堂島チャレンジ”!走りのスペシャリストと挑む極限のタイムアタック

探偵!ナイトスクープ
【映像】“堂島チャレンジ”成功の瞬間(実際の映像)

 『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が6月5日に放送され、信号待ちの間に「堂島ロール」を買って車に戻ってこられるかという想像上のゲーム「堂島チャレンジ」を実際に検証する様子が描かれた。

【映像】“堂島チャレンジ”成功の瞬間(実際の映像)

 視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「信号待ちの間に堂島ロールは買える?」は、大阪府の女性(32)から寄せられた次のような依頼だ。

『我が家は梅田に出かける時は幼い子供がいるため車で行くようにしています。夫が運転して私が助手席に乗っているのですが、毎回道中で楽しんでる想像上のチャレンジがあります。その名も堂島チャレンジです。渡辺橋北詰の交差点で信号に引っかかった時、赤で止まっている間に角を曲がったところで堂島ロールを買えるか、という脳内チャレンジゲームです。堂島ロールが大好きな私は、この堂島チャレンジが梅田に行くときの楽しみになっています。車から出て小走りで店のドアを開け、「堂島ロールください」と言い、箱に詰めてもらい、お会計をし、「お、買ってこれた」と助手席に戻り、喜びを家族と分かち合う。私の脳内ではギリギリ買えるはずなのです。試したくてうずうずしていますが、私は産後間もないため走ることができません。なので、探偵さんに私の希望を託します。どうか堂島チャレンジを成功させてください。』

 この依頼を受け、田村裕探偵が調査を開始した。産後で走れない依頼者に代わり、番組でおなじみの“ナイトスクープ的走りのスペシャリスト”である阪尾氏を強力な助っ人として招集。舞台となるのは渡辺橋北詰の交差点から角を曲がったところにある「モンシェール 堂島本店」だ。

 まずは田村探偵が小走りで店に向かい購入を試みるが、店から出るとすでに信号が青に変わっており、車に置いていかれてしまう。ここで、チャレンジ成功には「赤信号になって先頭に停まること」「店内に先客がいないこと」という厳しい条件が必須であることが判明する。

 続いて阪尾氏が満を持して挑むが、やはり間に合わない。そこで赤信号の秒数を正確に計ってみると「50秒」であることが分かり、普通に購入すると11秒ほどオーバーしてしまうという絶望的な事実が明らかになった。

 この50秒という限られた時間内に全てを収めるため、二人は徹底的なタイムロス削減作戦を考案する。1782円の代金をぴったり用意してお釣りの時間を省き、店員からの商品確認も「なしで大丈夫です」と省略し、さらには「袋もいりません」と宣言するという、大胆なタイムアタック仕様の買い方をシミュレーションした。

 そして迎えた再挑戦。車が見事に先頭で赤信号に引っかかり、絶好のチャンスが到来する。田村探偵が猛ダッシュで店に駆け込み、「堂島ロール1つください!1782円ちょうどあります!商品確認なしで大丈夫です!レシート、袋いらないです!」と息を巻いて購入し、見事青信号になる前に車へと帰還。「堂島チャレンジ」は劇的な大成功を収め、車内では堂島ロールで歓喜の乾杯が行われた。

 VTR明けのスタジオでは、見事な成功劇に田村探偵からは「お店の方の協力あって初めてできることなので、くれぐれも真似をされないように気をつけてほしい」と切実な注意喚起が行われた。

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