東京を拠点に活動するメロディックラッパー Se-Rah(セーラ)が、シンガーソングライター Grace Aimi を迎えた楽曲 「B/tch take a shower feat. Grace Aimi」のミュージックビデオを公開した。
本作は、Instagramから始まった二人の出会いの“その後”を記録した映像作品だ。
きっかけは、Grace Aimiが自身のInstagramでSe-Rahの楽曲「B/tch take a shower」を使用した投稿だった。その投稿を見つけたSe-Rahが「一緒に楽曲を作りたい」とオファーしたことから交流が始まり、今回のコラボレーションが実現した。
そして今回公開されたMVは、その物語の続きを描く作品となっている。
舞台となったのは、Girls Onlyイベントで行われたGrace Aimiのライブ。Se-Rahが客演として出演したその一夜を、ドキュメンタリーのような視点で記録した。
映像にはライブパフォーマンスだけではなく、開演前の高揚感、楽屋で交わされる会話、仲間たちとの時間、フロアの熱気、そしてライブ後の余韻までが収められている。
VHSカメラによるドキュメンタリー映像と、クラブ内で撮影されたリップシンクシーンが交差しながら進む映像は、まるで 友人が残したホームビデオのような温度感を持つ。
フラッシュの光、手ブレ、歓声、笑い声、そのすべてが編集によっ て整えられるのではなく、“あの日の記憶”として映し出されている。
楽曲のフックで歌われる「音がシャワー」という言葉の通り、この映像には音楽だけでなく、人との出会い、友情、自由 な空気、女性同士だからこそ共有できる安心感や解放感が降り注いでいる。
MVで描かれているのは、演出されたパーティーではない。 Instagramから始まった出会いが現実になり、同じステージに立ち、同じ夜を過ごした二人の物語。その瞬間に集まった仲間たちの笑顔や熱量までもが映像に刻まれている。
「B/tch take a shower feat. Grace Aimi」は、単なるライブMVではない。
それは、Instagramから始まった夢の共演、その続きを記録した“Girls Night Documentary”。 一夜限りの特別な時間を閉じ込めた、リアルな記録作品となっている。

Title
Se-Rah – B/tch take a shower feat. Grace Aimi
Release Date: 2026年6月12日
Artist: Se-Rah
Featuring: Grace Aimi
Streaming: Available on all platforms

Se-Rah (セーラ) Artist Profile
スモーキーで優しい歌声 × 深みのあるリリックは色々なジャンル のなどの要素を融合し 心に寄り添う音メロディックラッパー Se-Rah。 幼い頃から、アメリカ人の父の影響で The Beatles、マイケル・ジャ クソン、忌野清志郎など、ジャンルを超えた音楽に触れてきた。 バイオリンニストである母の影響で、クラシック音楽も共存し、特 に玉置浩二のパフォーマンスや、繊細さと情熱が同居するその 世界観に強く惹かれ、何度も救われてきた。 音楽にジャンルは関係ない“かっこいい”と思えるものを、ずっと 自分の感覚で選んできた。 原宿で美容師・ヘアメイクアーティストともして活動していく中、 27歳少し遅めのスタートかもしれないけれど、「今の私だからこ そ歌えること」があると信じ音楽の世界へ。 人生の中で見つけ た色々な”愛”のかたちを、音に乗せて届けていきたい。

Grace Aimi (グレース アイミ) Artist Profile
沖縄出身のシンガーソングライター、Grace Aimi(グレース・アイミ)は、ジャンルや 言語の境界を越え、感情と物語を音に込めるアーティスト。ソウル、インディーポッ プ、オルタナティブにJ-POPの要素を融合させた独自のスタイルで、心に響くメロ ディと繊細なリリックを届けている。 活動の原点は、実弟とともにスタートしたYouTubeユニット「Gracie & Gabe」。ウク レレに合わせて歌うカバー動画がSNSで注目を集め、デビュー前にも関わらずチャ ンネル登録者数は10万人を突破、再生回数は累計1000万回を超える。 2020年には、Chaki Zuluをプロデューサーに迎え、ソロアーティストとして「Eternal Sunshine」でデビュー。続くリリースとともに、UNIVERSAL MUSIC JAPANおよび US Capitol Recordsとの契約を発表し、国内外で注目を集める存在となる。1st EP『PICNIC』やアルバム『If』では、ジャンルを越えた表現力と確かな歌唱力を示し た。 2024年にはインディペンデントアーティストとして新たなスタートを切り、より自由 に、自分自身の言葉と感覚で音楽を届けるフェーズへ。現在は、新たな作品のリ リースに向けて、これまで以上に率直で、感情豊かで、等身大の自分を表現してい る。 また、プロデューサーMatt Cabとのデュオプロジェクト「sen」としての活動もスター ト。日本という場所で音楽を生み出すことを大切にしながら、海外の感性も自然に 取り入れ、ジャンルや文化の垣根を越えた自由なサウンドを追求している。 Grace Aimiの音楽は、夢のように柔らかく、どこか懐かしく、そして新しい。現実を 少しだけ忘れさせてくれるような、心の奥にそっと寄り添うサウンドで、聴く人それぞ れのストーリーと優しく重なり合う。 彼女はただ音楽を「作る」のではなく、そこに感情を映し出し、癒しや解放を与える 世界を「創って」いる。その声に触れた瞬間、聴き手はきっと彼女の物語の一部に なるだろう。
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