本編の下敷きになっているのは、2000年代のUSヒップホップ・シーンの根幹にもなっていたミックステープ文化。 Bark本人のコメントは以下の通り。
「今回はリリースまでの流れなどMixTapeって事に拘って作りました。客演の人はもちろん、楽曲のクオリティー全てアルバムと同じ熱量で作ったので是非聴いてください」
『Bling 2 Tape』のリリースに先駆けて開催された無料イベントでは、Bark自身が川崎のストリートに立ち、CD型プロダクトを250名のファンに配布。
ファンたちはSNSで公開した電話番号(※現在はアクセス不可)からイベントの詳細を入手し、オンラインからオフラインへと繋ぐようにして、現在のファンに向け自分のルーツに触れてもらうイベントとなり話題になった。
『Bling 2 Tape』は、ミックステープ時代を彷彿とさせるギラギラしたサウス調のビートとBarkの低音フロウが映える出来栄え。
すでに先行配信されていた「Aqua-Line」では千葉を拠点とする注目のラッパー、 COBE JとMoney Jack とともに疾走感あふれるやり取りをカタチにし、JP THE WAVYを招き日本全国を移動する日々をラップする「いい感じ」、Deechとともにダークなビートで川崎のリアルを歌う「Members Only」と「WIN」、Jin Doggの代表曲のフレーズを引用しながらラッパーとしての矜持を語る「Business is Business」、Lunv LoyalとMIKADOと個性的なヴァースをやり取りする「P.O.P」、Candeeとバウンシーに乗る「Snap & Pose」、そしてWatsonをフィーチャーしてスリリングにラップする「Wet Wet」など、BAD HOP解散後のソロ作品としては過去最大規模の客演陣とともに、ここぞとばかりにBarkが吠えまくる。
サウンド面でも、Homunculu$やViryKnot、AKIRA THE G.O.A.T. ら注目のプロデューサーらが集まり、『Bling 2 Tape』の世界観をより強固なものにしている。
ミックステープのリリース前夜には作品の冒頭を飾るドラマティックな「Light It Up」のMVも公開された。これから始まるソロラッパー・Barkの新章を感じさせる出来栄えに仕上がっている。

【作品情報】
Bark『Bling 2 Tape』 2026年6月15日(月)
配信開始
トラックリスト:
01. Light it Up prod. Galaxy
02. いい感じ feat. JP THE WAVY prod. DJ kidd
03. Sunday to Monday prod. BlackSufer
04. TRIP prod. AKIRA THE G.O.A.T.
05. Members Only feat. Deech prod. SaintGaara
06. Aqua-Line feat. COBE J, Money Jack prod. Daydream MadeIt
07. Business Is Business feat. Jin Dogg prod. M4THYBEATZ
08. WIN feat. Deech prod. Meld
09. P.O.P feat. Lunv Loyal, MIKADO prod. Meld
10. Sticky Icky prod. Homunculu$
11. Snap & Pose feat. Candee prod. Dimsho Beats
12. Wet Wet feat. Watson prod. BlackSufer
13. Hit & Runnin prod. AKIRA THE G.O.A.T.
14. Don't Judge Me prod. Pache
15. 18K Pressure prod. skinnykhris
16. Family & Block prod. ViryKnot
・先行配信楽曲 Bark「Aqua-Line ft. COBE J & Money Jack」

