冷凍庫の遺体は元住人、15年前に死亡か 腹部で切断される 捜査本部設置

冷凍庫の遺体は元住人、15年前に死亡か 腹部で切断される 捜査本部設置
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 神戸市のマンションで大型冷凍庫の中から男性の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、男性はおよそ15年前に死亡したことが分かりました。

【画像】施錠されていた部屋の玄関ドアと窓

玄関と窓は施錠

 20日、大型冷凍庫の中から見つかった遺体。住居・職業不詳の西口豊さん(57)だと判明しました。

 現時点で西口さんの死因は分かっていませんが、およそ15年前の2011年12月ごろ、42歳の時に死亡したとみられています。

遺体は西口豊さん(57)と判明
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 西口さんの遺体は腹部で切断されていて、上半身と下半身に分けて、それぞれ袋に入れられていました。

 警察は死体損壊・死体遺棄事件と断定し、22日に80人規模の捜査本部を設置しました。

 遺体が発見されたきっかけは、現場の近くに漂った臭いだったといいます。

男性の遺体は凍っていなかった
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玄関のドアと窓は施錠
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 警察官が発見した当時、部屋の電気は使えない状態で、男性の遺体は凍っていませんでした。玄関のドアと窓は、施錠されていました。

殺人事件も視野に捜査

 遺体が見つかった部屋のオーナーはこう話します。

「(Q.今貸している状態か?)そうそうそう」
「(Q.冷凍庫はあったか?)なかった。引っ越しした時はがらんどうで、何も置いていかない。空調は置いていった」

男性は30年ほど前まで部屋に居住
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 男性は30年ほど前まで、その部屋に住んでいました。その後は部屋を貸し出しているということです。

「ショックというか、迷惑になるのではと思った」

 警察は殺人事件の可能性も視野に捜査を進める方針です。

(2026年6月23日放送分より)

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