
日本市場への参入を目指す世界各国の食品会社が一堂に会しました。栄養価値などから市場が拡大しているスーパーフードも上陸です。
【画像】柔らかくて伸びる!韓国で話題「もちトウモロコシパン」
注目の日本未上陸グルメ
およそ700の会社が集まる食のイベントが開催されています。
餅のように柔らかく伸びるのは、韓国で話題の「もちトウモロコシパン」です。
※1個350円
バイヤーが食べていたのは、紫色のごはん。中国で人気のサツマイモを混ぜた食物繊維が豊富な加工米です。
※100グラム110円(予定)
24日から東京で開催されていたのは、世界各国の厳選された食品が集まる展示会です。日本にまだ上陸していない食品も数多く出展されていました。
「豆なし」コーヒー味の粉
Samhwa F&F チェ・シウォン社長
「カフェインなし、豆なしのコーヒーなんです。植物で作ったコーヒー味のものです」
韓国の会社が出展していたのは、コーヒー豆を使わないコーヒー味の粉です。香りを研究する過程で、味も再現することができたといいます。
チェ・シウォン社長
「食べられるような植物だけ使いました」
バイヤー
「販売支援とか?どちら?」
チェ・シウォン社長
「ターゲットは日本で、もちろん作ったんですけど」
気候変動の影響でコーヒー豆の栽培地は年々減少。2050年には生産量が半分に減ると言われている中、豆の価格安定に一役買いたいといいます。
白い黄金 ラクダのミルク
ミルクの代わりとして近年、海外で注目を集めているのが、ラクダのミルクです。
原産国のアラブ地域では「白い黄金」とも呼ばれるキャメルミルクは牛乳に比べてビタミンCが3倍以上、鉄分に至ってはおよそ10倍です。
その高い栄養価から次世代のスーパーフードとして、すでに欧米で注目されています。
日本未上陸の食品の傾向について主催者はこう話します。
JFEX 斎藤広顕事務局長
「付加価値の高いすごくいいものが、海外の食品としても、この食品の展示会に出店されている傾向が強い」
(2026年6月25日放送分より)
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