フジ・メディア・ホールディングスが検討を進める不動産事業の再編をめぐる入札で、西武ホールディングスや、外資系ファンドのブラックストーンなどが応札していることがわかりました。
フジ・メディアHDはことし2月、不動産事業への外部資本の導入を検討し、得られる資金をメディア・コンテンツ事業への投資や、株主還元にあてると公表しています。
関係者によりますと、不動産事業を担う子会社で、オフィスビルや分譲マンション、ホテルリゾートなどを展開するサンケイビルの売却をめぐる入札に、西武HDや複数の外資系ファンドなどが応札しているということです。
最終的な応札額は1兆円程度に上る可能性もあるということです。
フジ・メディアHD清水賢治社長「外部資本導入の手法、時期、規模等については当社グループの企業価値および株主共同の利益の最大化の観点から検討を進めています」
清水社長は「順調に進んでいる」として、「今後公表する必要のある事項が決定され次第、適切に開示する」と述べました。(ANNニュース)
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