
今年はメロンが大豊作です。糖度が15度を超える小玉メロンの価格が例年に比べて3割ほど安くなっています。
1玉700g594円で3割安
きめ細かな網目と透き通るようなライトグリーンの果肉が特徴の「タカミメロン」。
みずみずしい味わいが魅力で、比較的手に取りやすい価格から、別名「庶民のメロン」と呼ばれています。
25日、都内のスーパーでは、入り口の目立つ所にメロンがたくさん置かれていました。
千葉県産メロンが1玉700グラムで594円、茨城県産メロンが1玉1キロで972円と例年に比べ、およそ3割安くなっています。
今年の出来は?
スーパーイズミ 五味衛社長
「入荷量も例年よりも2割くらい多い感じです。去年が非常に(値段が)高かった。このぐらい出したら、2~3時間で完売してしまいます」
「気候に恵まれ」糖度上昇
番組が向かったのは、生産量全国1位を誇る茨城県の八千代町です。
一面の畑には、食べごろを迎えたメロンが!東京ドームおよそ0.3個分の畑で、年間3万2000玉を収穫しています。
中嶋メロン園 中嶋拓郎さん
「今年はいつもよりも糖度の乗りは早かった」
昼と夜の寒暖差が大きかったことで糖分がしっかり蓄えられ、甘みが強い仕上がりになったといいます。
さらに、おいしいメロンには特徴があるといいます。
「ヘタの所がグルッと一周回っている。これが出ていた方が完熟」
網目が細かく、中心に向かって放射状に線が出ているものが良いということです。
収穫されるメロンは、糖度およそ15度から17度。そのお味は?
紀真耶アナウンサー
「いただきます。とてもみずみずしいです。甘さもしっかり感じるんですけれど、メロンのさわやかさも感じられておいしい」
(2026年6月26日放送分より)
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