青森で震度6強 ビル壁倒壊…図書室では5000冊が床に散乱 気象庁「1週間程度注意を」

青森で震度6強 ビル壁倒壊…図書室では5000冊が床に散乱 気象庁「1週間程度注意を」
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 25日朝、青森県で最大震度6強を観測する地震が発生し、夜9時ごろにも震度4の地震がありました。気象庁は、1週間程度は同じ規模の地震に注意するよう呼びかけています。

【画像】八戸市のスーパーでワインボトルが落下…床一面に破片が散乱

八戸市でビル壁崩壊

ワインボトルが棚から落下し粉々に
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 青森県八戸市のスーパーの映像からは、9秒間小さな揺れが続きその後、大きな横揺れがあったことが分かります。レジや棚が激しく動いたあと、陳列された商品が棚から落下しワインボトルは粉々に割れました。

 25日午前7時半、岩手県沖で起きたマグニチュード7.2の地震。青森県階上町で震度6強、八戸市で6弱、三戸町で5強を観測しました。

 階上町では公共施設で空調設備や天井の一部が落下し、図書室の本が床に散乱しました。

階上町社会福祉協議会 信田和宏事務局長
「(施設内の)図書室も5000冊くらいが落下している状況。だいぶ地震の大きさを感じた」

強い揺れでビルの壁の一部が崩落
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 八戸市では、粉々になったコンクリートの塊がいくつも散らばっている状況です。ビルの上から落下したものと思われます。

 飲食店などが入るビルの壁の一部が、強い揺れで崩壊。屋上のタンクが破裂した影響で、中は水浸しになっていました。

 新幹線の一部区間では、一時、運転を見合わせました。

東北新幹線の車内アナウンス
「地震により安全装置が動作したため現在車内は停電しております。運転再開見込みは現在のところ立っておりません」

気象庁が注意を呼びかけ
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 この地震によるけが人は、青森県で9人、岩手県で2人の合わせて11人。

 気象庁は「今後1週間程度、特にこの2日間の間は最大震度6強程度の地震に注意をしてください」と呼びかけています。

(2026年6月26日放送分より)

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