
家電量販店大手のヨドバシカメラが、関東最大規模の店舗を東京・池袋にオープンしました。家電激戦区の争いが熾烈(しれつ)さを増します。
女性客狙った体験コーナーも
西武池袋本店内にオープンしたヨドバシカメラの最大の特徴は、売り場の広さです。
地下1階から地上5階までを占める家電フロアのほか、生活雑貨やアウトドア・スポーツの専門店などもあり、総売り場面積はおよそ3万3000平方メートル。サッカー場およそ4.6面分に匹敵し、ヨドバシが展開する店舗の中では関東最大となります。
客
「とにかく店の大きさがすごく広くて、(商品を)選びきれないくらい大きいなと思った」
客
「洗濯機を買いに来た。オープンで安くなるかなと期待して来た。(自宅から)割と近いので、便利になる」
ターミナル駅・池袋ならではの幅広い客層を意識した店づくりも特徴です。
店内には、女性客を狙ったコスメカウンターのような体験コーナーがあります。
ヨドバシカメラ マルチメディア池袋
池島政広店長
「お客さまのご要望を聞きながら、お好みのヘアアイロンやドライヤーをドレッサーの所で試していただいて。納得して、お求めいただけるように考えている」
家電超激戦区さらに激しく
若者を中心に大人気のカプセル入り玩具は、3000台以上も設置されています。
客
「(カプセル入り玩具が)いっぱいあるので、歩いていたら昔探していたやつもあり楽しい。一生懸命探そうと思う」
8路線が乗り入れ、都内だけでなく埼玉などさまざまな地域からの集客が見込める池袋。駅周辺にはビックカメラ、業界最大手のヤマダデンキ、西口にはノジマが店舗を構えていて、家電の超激戦区となっています。
そこに満を持して参入を果たしたヨドバシカメラ。
ヨドバシカメラ 藤沢昭和会長
「池袋の活気のために、やはりヨドバシカメラがしっかり頑張って、貢献できればいいかなと」
(2026年7月1日放送分より)
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