主要産油国でつくるOPECプラスの有志7カ国は、8月の原油生産について1日あたり18万8000バレル増やすことを決めました。
OPEC=石油輸出国機構にロシアなどを加えたOPECプラスの7カ国は5日、オンラインで会合を開き、2023年から続けてきた自主的な減産措置を緩め、8月は1日あたり18万8000バレル分、生産を増やすことで合意しました。増産は5カ月連続です。
声明では「市場環境を引き続き緊密に注視する」としていて、今後も原油価格や需要の動きを見ながら、生産量を判断する方針です。
アメリカとイランの停戦を受けて、ホルムズ海峡の航行の正常化が進むとの期待が増産の背景にあります。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
