
イランではトランプ政権との戦闘で殺害された前の最高指導者ハメネイ師の大規模な国葬が行われています。
厳戒態勢 ハメネイ師国葬
運ばれる柩(ひつぎ)を見守るのは、アメリカとの戦闘で殺害されたイランの前の最高指導者、ハメネイ師の3人の息子です。
しかし、そこに今の最高指導者、次男のモジタバ師の姿はありませんでした。
一連の行事は9日まで続きますが、地元メディアは2000万人が参列すると見込んでいます。
会場アナウンス
「お悔やみします、お悔やみします」
会場に響く追悼の声。そして柩が運び出されました。
今後は、6日にテヘラン、7日に聖地コム、8日には隣の国イラクのシーア派聖地での葬列が予定されています。
そして9日に故郷マシュハドで埋葬される見通しです。
ニューヨーク・タイムズによると、最高指導者のモジタバ師は9日の埋葬行事への参加を希望していましたが、イスラエルによる暗殺の懸念があるため断念したといいます。
アメリカメディアのアクシオスは、トランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が近く会談すると報じています。
アメリカとイランが戦闘終結に向けて結んだ覚書や今後の交渉が議題になるとみられています。
(2026年7月6日放送分より)
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