記者が議員の仕事部屋におじゃまして様々な話を聞く企画「会館探訪」。第2回は日本維新の会の藤田文武共同代表の議員会館の部屋を訪問した。高校・大学とラグビーに打ち込んだ熱血スポーツマンでありながら、大学時代は「金髪」や「パーマ」を経験していたという藤田氏が、厳格だった父親との手痛いエピソードを明かした。
【映像】維新・藤田氏「金髪・マッチョ」時代の写真(複数カット)
藤田氏は高校時代からラグビーを始め、大学は名門の筑波大学ラグビー部に所属。筋骨隆々という表現がピッタリ当てはまる体格で本格的に競技に打ち込み、4年生の時には対外的な折衝も担う「主務」を任された。
そんな藤田氏に、ラグビー部時代のある噂を聞いてみた。「金髪だったんですか?」と尋ねると、「内緒にしてたけどバレちゃった。あんまり隠してないんですけど」と笑みを浮かべながらあっさり告白。「大学は髪型も服装も自由で、金髪だったり茶髪だったりパーマだったりした。部内でも自分が一番チャラい髪型だったかもしれない」と意外な過去を告白する。しかし、この自由奔放な髪型に激怒したのが、厳格な父親だった。
父親の目を気にして、大阪の実家に戻る際は、必ず黒く染め直していたという藤田氏だったが、ある時、茶髪がうっすら残ったまま帰省すると、父親から呼び出され、「お前はどういうつもりだ。俺と対抗するならいい。その代わり来月から仕送りを止める。学費も自分で払え。それでいいならやれ」と猛烈な通告を受けたという。藤田氏は即座に「すいません」と謝り、翌日には髪を黒く染め直した。4年生で主務を務める頃には就職活動もあり落ち着いた髪型に戻したが、厳格な父に厳しく律された若き日の思い出を懐かしそうに振り返った。
(会館探訪/ABEMA)
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