
アメリカとイランの間で攻撃の応酬が起き、協議再開のめどが立たない中、イランがトランプ大統領の暗殺を計画していたとの情報が出てきました。
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国葬終了も協議再開見通せず
イラン北東部マシュハド。前の最高指導者ハメネイ師の棺が故郷の街に戻りました。6日間にわたって続いた国葬は、埋葬で全行程が終わり、1つの区切りがついたことになります。

ただ、イランによる船舶攻撃に端を発したアメリカとの応酬で、先は見通せない状況です。このタイミングで、不穏な情報も出ています。
CNN
「イランによるトランプ氏の暗殺計画を、イスラエルの諜報機関がアメリカ側に伝えていました」
本人もNATOサミットでトルコに滞在中“暗殺リスト”に言及していました。

アメリカ トランプ大統領
「イランは私を排除したい。今朝見たが、あらゆるリストに載っている」
“安全懸念”で大統領専用機を変更

実際、異変を感じさせる出来事が。トルコ入りの際に乗ってきたのは、カタールから贈られた新型の大統領専用機でした。しかし、トルコを発つ時は、ブルーと白でおなじみの旧型の専用機です。旧型でイギリスまで向かい、新型に乗り換える形となりました。

CNNによると、トルコの隣、イランとの対立激化で安全上の懸念が生じたことが一因です。関係者は「新型機には国外で安全を確保する性能が旧型機ほど備わっていない」と語っています。
やはり何らかの暗殺計画が立てられていたのでしょうか。ただ、注意が必要なのは、この情報がイスラエル発のものだという点です。イスラエルはアメリカとイランの和平に警戒感を持ち、今も親イラン組織ヒズボラを標的に攻撃を度々繰り返しています。
CNN パメラ・ブラウン記者
「イスラエル発の暗殺計画情報を米側は確認していません。ある関係者は、イスラエルの情報に懐疑的な見方を示し、むしろトランプ氏を誘導する試みとみているようです」
