
どんどん気温が高くなるこの季節。アイスコーヒーといえば、ブラックやミルクで飲むのが定番ですが、今、炭酸やフルーツといった新感覚のアレンジが広がっています。
新感覚アレンジ どんな味?
10日、東京・表参道に来月2日までの期間限定でオープンしたアイスコーヒーの専門店「ひみつのドリップ」。
中をのぞくと、客は番号の書かれた引き出しからカプセルを取り出し、「オーダー」と表示されたドアにコインのようなものを添えて置きます。
待つこと数分、別の窓から完成した商品が出てきました。
UCC事業開発部 西川満美子部長
「当店は“バリスタのいない”夏限定のアイスコーヒー専門店」
バリスタの代わりにコーヒーを作っているのは、家庭用のドリップマシンです。
価格は1杯90円から。最大の特徴は、ベースとなる15種類のコーヒーに「ソーダ」や「フルーツ」などのアレンジを加えることで、45種類のドリンクメニューが楽しめることです。
どんな味なのでしょうか?
「レモンスカッシュ」のコーヒーを頼んでみると、レモンの甘酸っぱさの中にしっかりコーヒーも感じて、リフレッシュできそうです。
この店を手掛けるUCCのホームページには、自宅でも簡単にできる様々なアイスコーヒーのアレンジレシピが掲載されています。
西川部長
「楽しみ方が広がれば、アイスコーヒーも色々なシーンで飲んでもらえるのではないかと思って、今回のアレンジを考えました」
「アイスジンジャーコーヒー」注文
来店客
「思ったより飲みやすくて、おいしいです。挑戦して良かった」
“暑さ”長期化で需要増
アレンジの動きは、業界全体に広がっています。
ネスレが3月に発売した「ネスカフェクーラー」。スティック7本入り260円で、手軽にフルーティーな新感覚のコーヒーが楽しめます。
ネスレ飲料事業本部
益戸洋平マネジャー
「暑い季節が長くなってきている。より飲みやすいコーヒーを提供するにはどうしたらいいか、フルーツはとても相性が良かったので掛け合わせた」
(2026年7月11日放送分より)
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