
セクハラ問題で市長が辞職したことに伴い行われた福岡県田川市長選で、新人の浦野仁氏(31)が前市長を含む4人による争いを制し、初当選しました。
「田川市の新時代を」
当選した浦野仁氏が8345票を獲得し、2位の二場公人氏(69)に大差をつけて圧勝しました。
秘書だった女性職員へのセクハラ認定を受け辞職した村上卓哉前市長(55)。こちらも出直し選挙に挑みましたが、返り咲きとはなりませんでした。
「本当に私の力不足、そして市民の皆様へ与えた不信感、失望。こういったものがこの結果になったと受け止めております」
浦野氏は去年の参議院選挙で、当時の石丸伸二代表率いる新党「再生の道」の比例区候補として出馬し、惜しくも落選。その後、党を離れています。
今回は田川高校時代の同級生を中心に、組織に頼らない選挙戦を展開してきた浦野氏。候補者で唯一、政治未経験ながら「しがらみのない 市民ファーストの政治」を掲げ、有権者の支持を広げました。
田川市長選に当選 浦野氏
「本当の戦いはこれからです。これから私は田川市を全国に誇れる、田川市の新時代を作ってまいります。必ずやり遂げます」
(2026年7月13日放送分より)
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