国連のウクライナ人権監視団は14日、先月の民間人の死傷者数が2283人にのぼり、2022年4月以降、月別で最多になったと発表しました。
国連のウクライナ人権監視団によりますと、先月、ロシア軍の攻撃で民間人293人が死亡、1990人がけがをしたということです。
死傷者数は全面侵攻が始まった直後の2022年4月以降、月別で最多だったとしています。
また、2026年の上半期の民間人の死傷者数は9374人で、去年の同時期と比べて37%増加したということです。
人権監視団は「人口が密集する都市部で強力な兵器の使用が激化している」と指摘し、事態の悪化を警告しました。(ANNニュース)
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