
世界的半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(63)が来日し、16日に日本企業と重要な発表を行うと宣言しました。
【画像】エヌビディアのフアンCEO「妻がさっき、新しいジャケットを買ってくれた」
参加者「生で見られて興奮」
フアンCEO
「今週はジャパンAIの始まりです」
高らかに日本AIの幕開けを宣言したのは、アメリカの半導体大手エヌビディアのフアンCEOです。
東京・港区の会場ではエヌビディアのイベントが開催されています。最新のAIや半導体の技術に興味を持つ人たちが、約350人集まっています。
1時間後、フアンCEOがサプライズで登場しました。
「ハロージャパン」
「AIがついに役に立つようになりました。15年間AIの研究に携わってきましたが、今やAIは実用的なものとなりました。また、自分だけのAIを作ることもできます」
エヌビディアの2026年2月から4月期決算は、売上高が前年の同じ時期に比べ85%増の816億1500万ドル、純利益は3倍超の583億2199万ドルで、ともに四半期ベースで過去最高を更新しました。
フアンCEO自身は、アメリカ・フォーブス誌の世界長者番付で、現在7位(約1800億ドル)にランクインしています。
AI開発に携わる参加者(40代)
「フアンCEOに会えて良かった。本当にいる、本当にいるは失礼だな、本当にいらっしゃるんだな。生で見られたのが興奮しました」
「非常に重要な発表行う」
イベント後、報道陣の前に現れたフアンCEO。
「新しいジャケット。妻がさっき、僕に新しいジャケットを買ってくれました」
妻に新調してもらったトレードマークのジャケットを羽織り、こう宣言しました。
「今週はジャパンAIの始まりです。非常にエキサイティングな発表が多数あります。あす、日本政府や数多くの大手企業とともに、非常に重要な発表を行う予定です」
フアンCEOは16日午後、経済産業省が開く日本のフィジカルAI政策に関するイベントに出席する予定です。
(2026年7月16日放送分より)
この記事の画像一覧
