
東京などで15日、今年初めての「熱中症警戒アラート」が発表され、熱中症への警戒が必要な時期に入ってきました。最新の猛暑対策製品を集めた展示会が開かれています。
過去最多の189社が参加
日本列島には暖かい空気が流れ込み、西日本から東北にかけて広い範囲で猛暑となりました。
全国で8割となる700地点以上で30℃以上の真夏日となり、今年最多を更新しました。
働く人を守るための猛暑対策製品を集めた展示会が開かれています。
企業に熱中症対策が義務化されたこともあり、今年は過去最多の189社が参加しました。
気化熱を利用して温度を下げる仕組みのミスト。この製品は、水を0.015ミリと非常に細かい粒子にして噴射することができるため、濡れることはありません。
印刷工場や食品工場など濡れることを避けたい現場で導入されています。
日常的な利用も
こちらは、手軽に素早く体温を下げられる製品です。屋外の作業現場などが想定されていて、冷水に複数人でも同時に腕を入れることができ、休憩時間などの短時間でも効果が得られます。
両手に物を持った状態でも差せる、ハンズフリーの日傘も紹介されています。
農作業や交通整理など仕事の現場で使うほか、ベビーカーや車椅子を使う人など日常的な利用も視野に入れられています。
(2026年7月16日放送分より)
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