ウクライナのゼレンスキー大統領が、軍の改革を積極的に進めたことで知られる国防相を、事実上更迭する方針であることが分かりました。
ウクライナメディアは15日、ゼレンスキー大統領がフェドロフ国防相の後任にクリメンコ内相を指名する方針だと報じました。
フェドロフ氏は、ウクライナ軍の無人機や人工知能を活用した戦闘能力強化を主導してきた人物として知られていて、今後の対ロシア戦略に影響を与える可能性があります。
ウクライナメディアは、今回の国防相交代はフェドロフ氏が進めた軍の改革を巡って、最高司令官と確執があり、この対立が背景にあると伝えています。
またゼレンスキー大統領は、14日に辞任した首相の後任に、国営ガス会社CEO・コレツキー氏を起用する意向であると明らかにしています。(ANNニュース)
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