ウクライナの次の首相に、国営エネルギー企業の最高責任者が就任することになりました。
ウクライナの議会にあたる最高会議は16日、国営エネルギー企業の最高責任者コレツキー氏を首相に選出しました。
ロイター通信によりますと、ゼレンスキー大統領は15日「優先すべきことは冬に備えることだ」と述べ、エネルギーインフラに通じたコレツキー氏を評価していました。
一方、ゼレンスキー大統領は国民からの人気が高いフェドロフ国防相を事実上更迭する方針を固めたということです。
この更迭に対しウクライナ各地で抗議デモが起きています。
国防相更迭の背景には、軍の改革を積極的に進めたフェドロフ氏と軍のシルスキー総司令官との対立があると報じられています。(ANNニュース)
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