
暑い時期に食べたくなる、さわやかな味わいのチョコミントが人気を集めています。アイスやお菓子以外の組み合わせ商品が出るなど市場が拡大しています。
働く世代に向く「刺激」
16日、最高気温34.2℃を観測した東京。熱い夏のシーズンが始まっています。
そんな中、集まった多くの人が求めているのは、爽快感のある食べ物です。
JR大宮駅で開催されているのは、毎年大好評となっているチョコミントフェアです。独特な味で苦手なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、働く世代に向いているといいます。
チョコレートジャーナリスト
市川歩美さん
「スーッとした刺激で気分が切り替わる。仕事の合間に食べる。眠くなった時に食べるといった、味わい方もしているそうなんです」
意外な組み合わせも
今年は、注目すべきトレンドが2つあります。1つ目は意外な組み合わせです。
濃厚な北海道産のクリームチーズを使ったケーキは、ミントとコラボした商品です。
氷川の杜YAKUMO 店長
「ミントのチーズのコクがあるので、口の中でミントの強いさわやかさが少し緩和され、とてもおいしいケーキ」
さらに、こんな組み合わせもあります。生地にチョコレートとミントを練りこんだメロンパンは、パンなのに爽快感があり、一緒にコーヒーを飲むと香ばしさを引き立てる効果もあります。
サザコーヒー スタッフ
「今回すごく反響が大きくて、だいたい想定の3倍ぐらいは売り上げが立っている状態です」
爽快感をより強めた商品も
2つ目のトレンドは、ミントの特徴である爽快感をより強めた商品です。
ゴディバでは、今月24日に通常よりミントの爽快感が強くなったチョコレートドリンクが発売されます。
各企業が力を入れるチョコミント。スーパーなどで販売されている「チョコミント」が名前に入っている商品は、2年で1.6倍に増加しています。
市場が拡大している理由について、市川さんはこう分析しています。
「チョコミントは意外とハーブとチョコレートなので、さまざまな食品と合う。食品の枠を超えて、ファッションやコスメや雑貨になっているので。どちらかといえば、チョコミント自体がコンテンツになっていく動きが加速する」
(2026年7月17日放送分より)
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