中国政府が力を入れる人工知能(=AI)の大規模な展示会があり、習近平国家主席は、中国がAI分野のルールづくりでも世界をリードするとの姿勢を示しました。
2018年から続く「世界AI大会」には今回、初めて習近平国家主席が出席しました。
急速に発展するAIを制御し人類に役立てるためには、国際的な連携やルールづくりが重要になると述べ、「中国はよりオープンな姿勢で長期的な視野から、各国とともにAIの発展がもたらすチャンスと課題を的確に捉えて対応する」と強調しました。
これに伴い、中国が参加してAIの国際協力を進める国際機関、「世界AI協力機構」を設立したことも説明しました。
中国が今年発表した5か年計画は産業発展の柱としてAIを据えており、今後も国を挙げてAIを活用する構想を掲げています。
17日から始まった世界AI大会には、国内外の1100社を超える企業が出展し、過去最大規模となっています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

