
世界を魅了する日本のアイデア便利グッズ。今回はDAISO・スリーコインズ・ハンズでこれからの季節に活躍する夏グッズを大調査。さらに、外国人108人が選ぶ「日本で買って帰りたい」人気ランキングも発表します。
「クレイジー」なグッズ
いきなりですが、100円ショップ便利グッズクイズ!今売れているちょっと変わった形のこちら。一体、何に使う道具か分かりますか?
アメリカから(20代)
「鍵付きロックかな」
「舌磨き」
ヒントはある果物の皮を簡単につるんとむいてくれるんです。
アメリカから(50代)
「アボカドだから緑なのね。種子を取って」
残念、おしい!正解は?
アメリカから(20代)
「キウイ!?マジで?」
キウイの皮がむける便利グッズ。半分にカットしたキウイに十字に差し込んで、クルッと回すだけ。皮の方を見てもちゃんと根こそぎです。
メキシコから
「オ~」
アメリカから
「オーマイガー。クレイジー」
今の時期ならフルーツポンチに。皮むきでうっかりけがをする心配がありません。
今回は外国人も絶賛!進化する日本のアイデア便利グッズ夏の3大ショップスペシャル。
フランスから(20代)
「ここはまさにアリババの宝の山」
まずは、コスパ最強のワンダーランド。ご存じ100円ショップ業界ナンバーワンの「DAISO」。
オーストラリアから(30代)
「こんなにカラフルな品ぞろえは日本だけ。クールネックバンド」
今の季節、やはり暑さ対策グッズが大人気。
ニュージーランドから来た2人が特に気になっているのは、不思議な形をした冷感グッズ。これで、一体どこを冷やすのでしょうか?
アメリカから(20代)
「背中?」
「おなか?」
正解は…使うのは帽子の中。頭を直接冷やすんです!特殊な液体が28℃以下でひんやり凍ります。
ニュージーランドから
ロティマさん(30)
「帽子に入れるのか」
モナさん(28)
「これは買っていかなきゃ」
聞けば、ニュージーランドでも似たような暑さ対策があるとか。
ロティマさん
「ニュージーランドは凍ったグリーンピースの袋を乗せるんだよ」
モナさん
「日本はとても革新的」
火を使わず温泉卵
続いては、夏の食卓で大活躍しそうなアイデアグッズ。
フランスから(50代)
「私は卵が好きなんだ。この調理グッズは革新的だね」
美食の国・フランス人夫婦絶賛のこちら。使い方は、卵を2つ入れて熱湯を注いだら、ふたをして置いておくだけ。待つこと13分、出来上がるのは温泉卵。
ポイントは底にある穴。穴からお湯が徐々に抜けることで、卵にほどよく熱が加わり、温泉卵が出来上がるという新発想。
暑い夏に火を使わずに、そうめんや冷やし中華に。
アメリカから(20代)
「これはこっち?それともこっち?」
アメリカ人カップルが気になっている、白い板状のモノも夏に大活躍するアイテム。
この等間隔にある突起にご注目。この1枚だけでペットボトルを横置きにしても転がらず、さらに上に乗せても収納できるんです。
「これは良いね。これで冷蔵庫の中をもっとコンパクトにまとめられるよ」
これには日本人も。
「欲しいかも。重ねられない。だからすごく便利だと思います」
混沌(こんとん)とした冷蔵庫もこの通りスッキリと。
「スゴすぎる」スポンジ
ここからは日本で買って帰りたい「DAISO」の便利グッズトップ3。
まず、第3位は…。
アメリカから(50代)
「僕みたいな老眼にはパーフェクト。これはナイスアイデア」
先の部分は爪切りですが、こちらの黒く丸い部分、分かります?実はこれ、拡大鏡。爪切りと奇跡の合体です。ご覧の通り、拡大鏡がありとなしとでは、見えやすさが違います。
アメリカから(50代)
「年取ると見えない。これ画期的だわ。こういうのは日本しかない。アメリカにはない。とっても面白いもの」
続いて第2位は?
インドネシアから
「オー」
アメリカから
「ワオ。スゴすぎる」
皆さんが驚いているのがこのスポンジ。一見、ただのスポンジに見えますが。よくご覧下さい。水をぐんぐん吸収、魔法のスポンジ。特殊な素材を使い、吸水量はコップ1杯分。うっかりこぼしてしまっても、一度で拭きムラなくしっかり吸収。
アメリカから
「子どもってよくこぼすでしょ」
「必需品」
お風呂場や窓拭きにも大活躍。繰り返し使えて110円の優れもの。
そして、堂々の1位は、少し意外なもの。
メキシコから
「キュート」
アメリカから
「なんてキュートなの」
インドネシアから
「オーマイガー。キュートすぎる」
皆さんが「キュート」「可愛い」と連発なのがこちら。よく見ると、挟む部分が肉球。ネコの手の洗濯ばさみです。
これで挟めば、可愛い肉球の跡が。どうせ跡がつくなら可愛く。そんな遊び心あふれる洗濯ばさみなんです。
アメリカから(50代)
「なんてキュートなの。変な跡がつくより断然良い、可愛すぎる」
アメリカから(30代)
「クレバー」
「サプライズにもなるし」
「We love ネコさんズ」
熱視線“進撃のスリコ”
続いては「スリコ」の愛称でおなじみのスリーコインズ。繰り返し使えるシリコーンラップなど、330円を中心とした低価格帯ながら、トレンドを意識した色合いやデザインと、毎月約800の新商品が出る品ぞろえで、売り上げも右肩上がり。
その人気は海外にまで。
メキシコから(30代)
「日本に着いたばかりで最初に駆けつけたのはスリコ」
「彼女はスリコが大好き」
「人生をもっと楽にしてくれるところ」
そんな“スリコ”でも「夏アイテム」が目白押し。中でも、売れに売れている新商品がこちら。製氷器ですが、その人気の秘密は?製氷皿をひっくり返し、ふたでワンプッシュ。氷がザクザクと!
3COINS 原宿本店
惣多聖貴さん
「従来の製氷器だと型を一生懸命ひねっていたかと。プッシュするだけでガボッと取り出すことができる。めちゃくちゃ反響をいただいております」
しかも一度に作れる氷は60個と大容量。
スペインから(40代)
「これは買いに行かなきゃ。一つひとつ出すのは面倒だもの」
フルーツを入れたらアレンジ氷も、爽やかに夏を彩ってくれます。さらに。
ニュージーランドから
ヘンリーさん(32)
「アイスクリーム。グレート、買っちゃお」
こちら、「夏のあるある」を解消します。底のキャップを外し、入れるのはソフトクリーム。とけてくるあのポタポタをキャッチしてくれます。棒アイスにも対応OKです。
来店客(60代)
「面白い。ちょっとずつ食べているとどうしてもポタポタ。これ良いですね」
ヘンリーさん
「北海道で特に必要。北海道のアイスクリームはおいしいからね」
後日使用している動画を送ってもらったら、北海道ではなく、まさかのタイ・バンコク。
「かなり便利。すぐ溶けるけど、手は汚れてない。これは良い」
足腰に負担がかからず
ここでもやります、日本で買って帰りたい「スリコ」の便利グッズトップ3。
まず第3位は…。
ポルトガルから(40代)
「アメイジング。ベリーグッドアイデア」
アメリカから(40代)
「本当に頭が良い」
「賢い」と絶賛なのが、こちらの銀色のフレーム。使い方は簡単。ドアにひっかけて、袋をかけるとごみ箱に。しかも、使わない時は閉じてスッキリと。
インドから
「すごく便利。どこでも使える」
「キッチンでちょっとした皮むきとかをする時に、サッと捨てられるのが良い」
続いて第2位は?
アメリカから(40代)
「これは良い。きれいに使い続けられる」
ノルウェーから(20代)
「いつも手で取り除くのが大変」
こちら購入者が続出の進化系ブラシ。その秘密がここ。カバーが外れるので、従来のブラシでは取りづらい絡まった髪の毛も、スパッと解決。
ありそうでなかった掃除がしやすいブラシ。
オーストリアから(20代)
「こんなブラシ初めて!これは買っちゃう」
そして第1位は、こちらのエプロン。カンガルーのように大きなポケットに何を入れると思います?
トルコから(30代)
「OKOK。これはお母さん用のエプロン。赤ちゃんを入れるための」
「じゃあ犬?」
フランスから(60代)
「リトルピッグ」
正解は洗濯物。ポケットに洗濯物を詰めてそのまま干す、洗濯カゴいらずなんです。さらに喜ばれているのが…。
アメリカから(40代)
「何度もかがまなくて良い。腰が悪いから、これは賢い」
そうなんです。かがまずに干せて、足腰に負担がかかりにくいんです。
トルコから(20代)
「日常のちょっとした困りごとを解決してくれる!日本のグッズは本当にスゴい」
「人生が楽になる」
続いては…。
タイから(20代)
「生活に必要なものが全部そろっている」
アメリカから
「ここはまるで“買い物のテーマパーク”のような店。歩くたびに面白いものが見つかる」
圧倒的な品ぞろえに世界が驚く“日本アイデアグッズのテーマパーク”「ハンズ」。地下2階から7階まで、約10万点を誇ります。
そんなハンズで今の季節、総力展開なのが種類豊富なアイデア傘。その中でも、ありそうでなかったと大人気なのが…。
ハンズ 広報
青木玲さん
「折りたたみ傘なのですが、折りたたまずに長傘の状態でも持ち運ぶことができる傘になります」
通常は閉じると、短い状態に戻りいちいちたたみますが、一時的に閉じたい時はなんとそのままの長傘状態に。
来店客(50代)
「これは良い。便利ですね。満員電車だと動けないから」
来店客(40代)
「たたむのめんどくさい。なるほど、これは良いかも」
さらに、こんな傘グッズも。
メキシコから(30代)
「こんな感じに持つのかな?」
それが日傘に取り付けるこのクリップ。メキシコ人兄妹も興味津々ですが、何に使うか分かりますか?
「自転車のハンドルにつけるのかな」
「テキーラショットはどう?暑いから飲まなきゃみたいな」
そこに付けるのは、テキーラではなくハンディーファン。
オーストラリアから(40代)
「ナイスアイデア。ハッハハー。これは人生が楽になる」
両手がふさがらないのでわずらわしさを解消、快適です!
憧れの抹茶も…
さらに、売り上げ100万個以上、今世界で話題なのがこのシャカシャカ振っているモノ。
フランスから(20代)
「ソースをつくるモノ?」
「抹茶」
底の特殊な突起構造により、ダマになりがちな抹茶の粉末を効率よく撹拌(かくはん)し、20回振るだけ。憧れの日本の抹茶が手軽に楽しめると、世界で大ブーム。
インドネシアから(40代)
「日本の抹茶が手軽に作れるなんて素晴らしい」
そして今回、ハンズのアイテムの中で最も外国人が絶賛したのが。
タイから(20代)
「なんでこうなるの?!」
アメリカから(20代)
「どうなっているんだ」
アメリカから(20代)
「マグネットみたい」
皆さんを混乱させているのは、こちらのタネも仕掛けもないクロス。日本人マダムに試してもらうと…。
50代女性
「あっ、くっついている!そういうことだ。これすごい」
折りたたむとくっつくんです。特殊な生地同士を重ねるだけでピタッとくっつき、吸水性もあるので、濡れたものを包むのにも最適です。
「これ、かばんに入れる時に困る。買った時に“汗かく”から」
ポーランドから(30代)
「ザッツ、クリエイティブ」
アメリカから(20代)
「こんな使い方ができるなんて想像もしていなかった。本当にすごい。かっこいいよ」
(2026年7月2日放送分より)
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