1972年にイスラエルの空港で銃乱射事件を起こし政治亡命先のレバノンで死亡した「日本赤軍」のメンバー岡本公三容疑者の葬儀が執り行われました。
レバノンの首都ベイルートでは24日、関係者らに囲まれて岡本公三容疑者(78)の遺体が墓地まで運ばれたあと埋葬されました。
1972年にPFLP(=パレスチナ解放人民戦線)と共闘してイスラエルの空港で銃乱射事件を起こし100人以上を死傷させた岡本容疑者は、イスラエルを敵視するパレスチナ人やレバノン人らからは英雄視されてきました。
岡本容疑者の支援組織「最後の瞬間まで公三は『パレスチナ』と繰り返し口にしていた。彼はパレスチナの大義を信じていた。私たちは戦いを通じて彼の意志を受け継いでいく」
晩年は健康上の問題を抱えていたということで、死因は感染症による肺の合併症だったということです。(ANNニュース)
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