相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者ら45人が殺傷された事件からきょうで10年になるのに合わせて追悼式が行われました。
津久井やまゆり園・永井清光園長「この深い悲しみは10年という長い歳月が流れた今でも、決して癒えることはありません。どんなに重い障害があっても、1人1人には感情も意思もあります。そして心が生きています」
2016年7月26日、「津久井やまゆり園」で職員だった植松聖死刑囚(36)が刃物で入所者らを次々と襲い、45人を殺傷しました。きのう行われた追悼式には187人が参列し、犠牲者に黙とうを捧げました。
黒岩祐治知事「10年経って、時代は本当に変わったのかと問われたら、変わったといえる自信は全くありません。闘い続けるしかないなと思っています」
事件からちょうど10年となるきょうは、午前10時から園で献花が行われます。(ANNニュース)
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