生成AIを使い、無断で人気声優らをまねた音声が作られている問題を巡り、法務省の検討会は声にも「パブリシティー権」が認められるとした指針案を大筋で了承しました。
法務省の有識者検討会はきのう、著名人が名前や写真を無断で利用されない「パブリシティー権」に声も含まれるとの内容を盛り込んだ指針案を大筋で了承しました。
生成AIを使って、無断で人気声優らをまねた音声を作り、SNSに投稿して収益化することは権利侵害の可能性があるとしています。
一方、「物まね」芸については、芸であることを隠して視聴者らに本人と誤解されなければ、権利侵害に該当しないとの見解を示しました。
検討会は来月に正式な指針を公表する予定です。(ANNニュース)
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