木原官房長官「16時29分に総理から被害状況把握など指示」「地震発生後直ちに官邸対策室を設置」 熊本県で震度7受け会見

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【映像】熊本・震度7の瞬間(実際の様子)

 本日午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、熊本県宇城市、氷川町で最大震度7の強い揺れを観測した。午後5時20分頃、木原稔官房長官は会見を開いた。

【映像】熊本・震度7の瞬間(実際の様子)

 木原官房長官は冒頭「本日16時27分頃、熊本県熊本を震源とする地震が発生しました。熊本県宇城市、氷川町において、最大震度7の強い揺れを観測しました。この地震に伴い、津波注意報が発表され、1メートル程度の津波が予想されております。海の中にいる人は直ちに海から上がり、海岸には近づかないように注意をしてください」と述べた。

 原子力施設については現在のところ異常があったとの報告は受けておらず、人的・物的被害については現在確認中と伝えた。

 高市総理からは「16時29分に、早急に被害状況を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針のもと、政府一体となって被災者の救命救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、国民に対し避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行うこと」との指示があったと説明した。

 木原官房長官は政府の対応については「地震発生後直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに、関係省庁の局長級による緊急参集チームを招集し、総理の指示を踏まえ、人命第一の方針のもと、被害状況把握と救命救助等の災害応急対策に総力を挙げて取り組んでいるところです。引き続き、被害状況の把握を進め、自治体と緊密に連携を図りながら、警察・消防・自衛隊・海上保安庁を中心として、救命救助活動を最優先に災害応急対策に全力で取り組んでまいります」と述べた。

 また国民に対しては「引き続き震度7程度の地震の発生に注意いただくとともに、特に揺れの強かった地域の皆様は、ラジオ・テレビ・インターネットなど自治体の避難情報に注意して落ち着いて行動していただくようにお願いをいたします。また適宜報告をいたします」と述べた。

ABEMA NEWS)

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