
28日午後6時ごろ、嘉島町にある「イオンモール熊本」で爆発があり、現在でも救助活動が続けられています。午後4時30分から熊本市内でイオンが会見を行っています。
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会見冒頭でイオン株式会社の吉田昭夫取締役・代表執行役社長は「きのう発生したイオンモール熊本の爆発事故により、尊い命を失われた方々がおられる事態を招きましたことを大変重く受け止めております。慙愧の念に堪えません。お亡くなりになられた方々にご冥福を申し上げるとともに、ご遺族の皆様に深く深くお詫び申し上げます。また、負傷されたお客様には多大なご心痛をおかけしております。1日も早いご回復を願っております。関係するすべての皆様に多大なるご迷惑をおかけしていますことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪しました。
さらに「現在も建物内には取り残されている方々がおられ救出活動が続けられております。今は一刻も早く救助されることを心より願っております。救助活動が続いている状況ではありますが、亡くなられた方々、ご遺族の皆様、負傷されました皆様に対し、当社として誠心誠意対応していく所存でございます」と話しました。
事故発生の経緯については「7月28日当日は夏休みということもあり、約3000名のお客様にご来店をいただいておりました。16時27分ごろ、地震発生直後、ショッピングセンター内の館内放送、そして従業員たちの巡回により、まずは揺れが収まるまでの安全確保を行いました。揺れが収まったのち、屋外への避難誘導を逐次行いました。17時ごろにお客様および専門店ならびにグループ従業員がイオンモール熊本の平面駐車場に避難をいたしました。その後、約50分後、17時50分頃、イオンモール熊本の南側中央部付近、こちらにおいて爆発が発生いたしました。警察消防へ即座に連絡をし、関係当局との協力のもと、当ショッピングセンターの専門店並びにグループ従業員、約2700名(イオンモール熊本に勤務する総勢)の安否確認につとめました」と説明。
イオンが把握している人的被害については「3名の安否確認ができておりません。お亡くなりになった方3名、心肺停止の方1名、当日負傷により緊急搬送者4名を確認しております」と話しました。
そして「現在も救助活動にあたってくださっている警察、消防、自衛隊をはじめ関係機関の皆様に心より感謝を申し上げる次第でございます。本社は本件を当社施設で起きた事故として重く受け止め、自衛隊、消防、警察をはじめ、地方自治体をはじめとする関係機関の皆様のご指示に従いながら被害にあわれた方々の救助に必要な支援を最大限行ってまいります。このような結果を招いたこと深く深くお詫び申し上げます」と再び頭を下げました。
(29日17:15更新)
