FIFAの新投資案に反対続出「W杯は商品でない」トランプ大統領親戚の会社も参加か

FIFA=国際サッカー連盟が新たに発表した子会社設立に向けた投資の募集計画に「ワールドカップは商品ではない」などと反対する意見が続出しています。

FIFAは28日、ワールドカップなどを管理する子会社を新たに設立して投資を募る計画を発表しました。リードインベスターはスライブ・エターナル社でイギリスのフィナンシャル・タイムズなどはこの会社がトランプ大統領の娘の夫・クシュナー氏の弟によって設立されたと報じています。

今回の計画にUEFA・ヨーロッパサッカー連盟は強く反対していて、29日には

「FIFAが自分や友人たちを儲けさせるためにスポーツを利用し続けることはできない。協会、クラブ、リーグ、選手、ファンを優先するべき時がきた」

とする声明を発表しました。

イギリスのバーナム首相も

「サッカーは投資家のものではない。ワールドカップは商品ではなく、誰も売ることができない世界で最も偉大な競技だ。サッカーはファンのもの。これまでも、そしてこれからも」

とSNSに投稿しています。

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