7月30日、5円近く急速に円高が進んだことについて、政府・日銀が6兆円から9兆円規模の為替介入を行った可能性があることが分かりました。
おととい夜、1ドル=162円台後半で推移していた円相場は、短時間で1ドル=157円台後半まで急速に円高が進みました。
日銀が、きのう公表した当座預金の増減の見通しと金融取引の仲介会社の予想を比べたところ、およそ6兆円から9兆円のずれが生じていたことがわかりました。
市場関係者は、予想には誤差があるとしたうえで、この、ずれの多くが為替介入で動いた資金の可能性があると指摘しています。
三村財務官「(Q市場関係者は介入の警戒感続いてるが?)そのことも特にコメントしませんけども、いずれにしても今日の日銀の金融政策決定会合ありましたけれど、私も展望レポート注意深く拝見しましたし、会見も拝見しましたけれど、今後とも通貨政策の担当者として金融政策と緊密に連動しながら対応したいと思っています」
(ANNニュース)
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