震度6強を観測した熊本県八代市では、43の避難所におよそ3500人が避難しています。
市役所近くの避難所では、外出できない高齢者にも町内会で手分けして水を配布する取り組みが進められています。
避難してきた女性(90)「帰ろうとしたときに、事故(地震)にあってそのままここに来たんです」「私が家にいたらどうなっていたか分かりません」
八代市役所近くの避難所にはおよそ100人が寝泊まりしています。断水が続きトイレやシャワーは使用できませんが、市や企業から飲料水などが数多く寄せられています。
この避難所では、こうした飲料水を被災しながらも外出できない高齢者のもとに届ける取り組みを進めています。
避難所広報担当者「この避難所ではさばききれないほどの水があるので、地域の困っている方に分けてあげたいということで町内長に渡して、そこから各町内のふれあい員さんたちで自分の担当する高齢者の方々の自宅に持って行ってもらうシステムをつくりました」
(ANNニュース)
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