高市総理大臣は、先月28日の地震で震度7を観測した熊本県氷川町の避難所を訪問し、被災者から直接、必要としている支援などについて話を聞きました。
高市総理大臣「お困りごととか不安に思ってらっしゃること、お聞かせください。もう国でできること、全部やれることは全部やるつもりでまいりました」
被災者「10年前、地震にやられて、またここで。何も言えんですね。がっかりします。災害にあたっての支援をお願いします。もうそれだけです」
高市総理大臣「わかりました」
また、被災者からは、「犬が心配で息子夫婦は車中泊をしている」として、ペットの同行が可能な避難所の拡充や、子育て世代への重点的な支援を求める声が上がりました。
高市総理としては、被災者からの要望を踏まえ今後の支援を進めたい考えです。
また、高市総理は、町外のホテルや旅館の借り上げが進んでいるほか「明日には、宿泊可能で医療施設も伴う自衛隊の大きな船が到着する」と話し、避難所から移動したい時には躊躇なく移動するよう呼びかけました。
これに先立ち高市総理は、ヘリコプターに乗り爆発の起きたイオンモール熊本や、煙突が倒壊した日本製紙八代工場などの被災状況を上空から視察しました。
高市総理が熊本県を訪問したのは、地震発生後初めてです。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

