
28年ぶりとなる異例の対応です。日本とアメリカで行った「協調介入」で円が急騰しました。
日米28年ぶり“協調介入”
片山さつき財務大臣
「アメリカ東部時間7月31日金曜日、日本国財務省はアメリカ財務省と協調して円買い介入を実施しました。我々は今後もさらなる協調介入を実施することも躊躇(ちゅうちょ)しません」
財務大臣が明らかにしたのは、政府の資金で市場の円を買う、円高にするための介入をアメリカと肩を組んで行ったということ。
協調介入があった先週、円はおよそ5円急騰します。3日午前、協調介入が正式に発表されると円高はさらに進み、一時155円台前半に突入しました。およそ3カ月ぶりの円高水準です。
アメリカ側の協力の中身も見えてきました。
イギリスメディアはアメリカ当局がユーロを売って円を買う為替介入を行ったと報じたのです。
アメリカ政府のトップも、介入を認めています。
トランプ大統領
「日本は円安で苦しみ、助けを必要としていた。我々は日本を支える準備がある。日本は本当によくしてくれている。もちろん、真珠湾は別だがね」
(2026年8月3日放送分より)
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