多摩動物公園のライオン3頭が死にました。猛暑が影響した熱中症のような症状があったということです。
東京都によりますと、7月中旬以降、猛暑が原因で、飼育するライオン16頭のうち、10頭に食欲不振や活動低下の症状が現れたということです。
その後、意識が無くなるなど重症化する個体もあり、放水や送風で、体を冷やしましたが、2日までに3頭が死にました。解剖の結果、3頭は脱水状態でした。
いわゆる熱中症でライオンが立て続けに死ぬのは前例がないということです。
屋内の飼育舎では最高気温が30度に達しましたが、ライオンは気温の高いアフリカ大陸などに生息しているため暑さへの対応は想定していませんでした。
他にも3頭が治療中で屋内の飼育舎にスポットクーラーを設置をするなど対策を進めています。(ANNニュース)
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