
大型で非常に強い勢力の台風13号は、4日夕方にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みで、すでに停電などの影響が出ています。
【タイムライン】台風13号、今後の動きに要警戒 大雨・台風情報まとめ
台風13号 小笠原諸島接近へ

台風13号は4日午前11時の推定で、父島の南南東約220キロの位置にあって西へ進んでいます。
斎藤崇志さん
「短い停電が続いていて、さっき1分2分前くらいも30秒くらい電気止まって、それを繰り返してます」
小笠原村役場によりますと現在、父島や母島の一部で停電が起きているということで、防災無線などで注意が呼び掛けられてます。
また、高波の影響で定期船も欠航しています。
5日朝までの予想雨量は多い所で150ミリと、平年の8月ひと月分を超える雨量となる恐れがあり、土砂災害に警戒が必要です。(12:30更新)
台風13号 沖縄を直撃後は?
4日(火)午前10時時点で、大型で非常に強い勢力となっている台風13号は、小笠原諸島に接近しています。5日(水)午前中までは横殴りの雨風や高波に厳重な警戒が必要です。
その後、沖縄には6日(木)ごろから近づき大荒れとなる見通しです。沖縄付近で台風の動きが遅くなる可能性があり、影響が長引くかもしれませんので、数日分の買い物や停電の備えなどをしておくとよさそうです。
そして、沖縄を直撃した後の予報円は大きくなっていて、進路はまだ定まっていません。今のところ東シナ海を北上するコースが有力ではありますが、九州の近いところを北上した場合、被災地でも雨や風が強まる恐れがあるため、今後の情報に注意が必要です。(8月4日12:10更新)
日本の南海上に接近
日本の南海上には台風13号が近づいています。これらの影響で熊本には陸地で熱せられた北または東からの風が吹き込みます。熊本の北や東には高い山がそびえているため、フェーン現象の効果も顕著になってきます。さらに九州周辺の海水温の高さなどの要因も加わって、観測史上初めての40℃が予想されています。(8月3日更新)
猛烈な勢力で西へ

台風13号は猛烈な勢力で西に進んでいます。今後も台風が発達するといわれる海水温27℃以上の海域を通りますが、水深50m以下の深い場所の水温が低い海域へと進んでいくため、発達のピークは抑えられる見通しです。それでも非常に強い勢力で小笠原諸島を直撃し、その後は沖縄方面に進む可能性が高くなってきています。大雨や暴風に早めの対策をしてください。(7月31日更新)
台風13号が発生 日本への影響は

日付変更線近くで平年より多い7月5個目の台風13号が発生しました。今後は海面水温の高い海域を西へ進み、猛烈な勢力にまで発達しながら日本へ近づく可能性があります。
現時点では、日本のどの地域に、どの程度の影響が出るのかはまだはっきりしていませんが、台風が近づいてから慌てないよう、ハザードマップや避難場所、家族との連絡方法を今のうちに確認しておきましょう。早めの備えが、被害を減らすことにつながります。(7月28日更新)
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