小中高生が殺人未遂事件を“審理” 模擬裁判

速報
東京・世田谷区
【映像】裁判を体験するイベントの様子(実際の映像)
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 若い世代に司法に関わる仕事に関心を持ってもらおうと、小中高生が弁護士らから指導を受けながら裁判を体験するイベントが開かれました。

【映像】裁判を体験するイベントの様子(実際の映像)

検察官役の生徒「以上の事情を総合すれば、被告人の刑事責任は極めて重大であり、その責任に見合った厳正な処罰がなされるべきであります」

 東京都内の大学で4日に行われたイベントでは、小学6年生から高校3年生までのおよそ30人が、裁判官役、検察官役、弁護士役の3つのグループに分かれて模擬裁判に参加しました。

 題材は、30代の女性が公園で会社の同僚を果物ナイフで刺した罪に問われた架空の殺人未遂事件で、生徒らは証人尋問や被告人質問など実際の刑事裁判で行われる審理を体験しました。

高校2年生「教えてもらった、裁判での立ち方や立ち振る舞いや様々なことを糧にして、これからの将来につなげていけたらなと思っています」

 イベントを主催した団体の代表・熊田彰英弁護士は「司法を担う仕事はたくさんの種類があって、司法の道がすごく広いことを知ってもらいたい」としています。(ANNニュース)

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