睡眠時無呼吸症候群と診断されたにも関わらず、必要な治療をせずに車を運転し居眠りをして事故を起こしたとして、44歳の男性が書類送検されました。
会社役員の男性(44)は1月、東京・練馬区で車を運転中に居眠りをして、自転車に乗っていた女性(70代)をはねてけがをさせた危険運転致傷の疑いがもたれています。女性は足の骨を折るなど、全治2カ月の重傷です。
警視庁によりますと、男性は去年7月、重い睡眠時無呼吸症候群と診断されました。医師からは「シーパップ」と呼ばれる医療器具を付けるよう指示されましたが、事故の前日は付けていませんでした。
取り調べに対し、「車を発進させて事故を起こした部分は記憶がありません」と供述しています。(ANNニュース)
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