北朝鮮“弾道ミサイル”に小泉防衛大臣「どのような狙いがあるにせよ北朝鮮による核ミサイル開発は我が国及び国際社会の平和と安定を脅かす。断じて容認できません」

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【映像】小泉大臣が「弾道ミサイル」に言及した瞬間(実際の様子)

 6日午後5時2分ごろ、北朝鮮から少なくとも1発の弾道ミサイルが発射された。小泉進次郎防衛大臣は同日午後6時50分過ぎに会見を行い、詳細を説明した。

【映像】小泉大臣が「弾道ミサイル」に言及した瞬間(実際の様子)

 小泉大臣は、詳細について日米間で分析中とした上で、「発射された弾道ミサイルは朝鮮半島東岸付近に落下したと推定され、我が国の領域や排他的経済水域への飛来は確認されておらず、現時点において、付近の航空機や船舶の被害報告等の情報は確認されていません」と発表した。

 続けて、高市総理から「情報収集分析と国民への情報提供」「航空機・船舶等の安全確認の徹底」「不測の事態への備え」について3点の指示があったことを明かし、これを受けて防衛省としても、アメリカや韓国等と緊密に連携した情報収集分析や警戒監視の2点について指示を出し、関係幹部会議を開催したと説明した。

 また、一連の北朝鮮の行動について「我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものです。また、このような弾道ミサイル発射は、関連する安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題です」と指摘。北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議し、強く非難したと述べた。

 記者から今回の発射の受け止めを問われると、小泉大臣は「北朝鮮による個々の発射の意図について我が方から確定的にお答えすることは困難です」とした上で、「どのような狙いがあるにせよ北朝鮮による核ミサイル開発は我が国及び国際社会の平和と安定を脅かすとともに、関連する安保理決議に違反するものであり断じて容認できません」と回答。「防衛省としては北朝鮮の軍事動向についてアメリカ等とも緊密に連携しつつ、引き続き情報収集分析及び警戒監視に全力を挙げてまいります」と述べた。

ABEMA NEWS)
 

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