中国製ルーター20機種で情報盗むためのバックドア見つかる 米セキュリティー会社発表

中国製ルーター20機種で情報盗むためのバックドア見つかる 米セキュリティー会社発表
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 アメリカのセキュリティー企業がインターネットの無線接続に使う中国製のルーターを調査したところ、内部情報を盗み出すバックドアが20機種で見つかったと公表しました。

【画像】番組の取材に中国企業「コメントできることは一切ない」

20機種でバックドア発見か

アメリカのサイバーセキュリティー企業
「VulnCheck」

「ルーターをネットワークにつなぐと、そこから中国にあるサーバーへ接続を試します。そのサーバーからルーターを完全に制御できてしまいます」

マルウェアが仕込まれていたという調査結果を発表
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 アメリカのサイバーセキュリティー企業が5日、ホームページで公表したのは、中国企業製のルーターに悪意のあるプログラム「マルウェア」が仕込まれていたという調査結果です。

「VulnCheck」の調査結果によると
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 インターネットの無線接続に欠かせないルーターに第三者が悪意をもって秘密裏に内部情報を盗み出す仕組み、「バックドア(裏口)」が仕込まれていたといいます。

 調査対象になったのは、中国・深センの「Zbtlink」製のルーター。

 そのうち20機種で、中国のサーバーに勝手に接続する「バックドア」が見つかったということです。

アメリカのサイバーセキュリティ企業
「VulnCheck」

「実際に被害を受ける製品は、我々が調査した20機種よりも多い可能性があります」

 「Zbtlink」社のルーターは世界中で少なくとも10万台が稼働しているとも推計。日本でもネット通販サイトで購入することができます。

番組が取材するも…

 番組が「Zbtlink」に取材を申し込むと…。

「コメントできることは一切ありません」
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Zbtlink 担当者
「報道されている件について、コメントできることは一切ありません」

 日本では、自衛隊が使用していたUSBメモリーにマルウェアが見つかったことが6月に公表されました。

(2026年8月7日放送分より)

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