ヨーロッパ、アジアなど3つのサッカー連盟が共同でFIFAを批判する公開書簡を発表しました。撤回に追い込まれた投資計画について「第三者による検証」などを求めています。
(ロンドン支局 山野孝之)
10日に公開書簡を発表したのは、UEFA・ヨーロッパサッカー連盟とAFC・アジアサッカー連盟とConcacaf・北中米・カリブ海サッカー連盟です。
公開書簡はまず、「リーダーシップとはサッカーに関わる全ての人への奉仕であり、集団よりも自分を優先することではない」とFIFAのインファンティーノ会長の姿勢を批判しました。
そのうえで、ワールドカップなどの権利を民間に売却しようとした計画について「手続き上のミスではなく提案自体が根本的に間違っている」として「完全に独立した第三者による調査」を求めています。
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